ホースセラピーのともニティ牧場

 7/23(土)オープンしました!

第一種動物取扱業 動東第444号(展示) 

NPO法人Tomonityは、

広く一般に開かれた

ホースセラピーの「とも二ティ牧場」

馬と共に暮らす「パセージテラス」

ふたつが融合した場所です。

ホースセラピーは、馬に触れることから始まります。

まずは、やさしく首を撫でてみましょう。次に、餌を与え、ブラシをかけて、手綱を引いてみましょう。そして馬にまたがり、身を委(ゆだ)ねて歩く。そのすべてが、馬に触れる前にイメージしていたものとは全く違う感覚を発見するでしょう。少し怖くて緊張することもあるでしょう。その全てがセラピーです。

馬が癒しとなる要素の第一は、馬の大きさです。人間が、自分の力では到底かなわないと感じる大きさだからこそ、馬に頼り、寄り添い、そして癒されます。ぜひ、その感覚を体験してみてください。

 対象年齢は1歳からご高齢者まで、どなたでも参加できます。乗馬するだけの一般的な乗馬プログラムとの違いは、エサやり、ブラシがけ、馬小屋そうじ、ぼろ取り(馬の糞)など、馬の世話をすることに想像以上の癒しがあるということ。もちろん乗馬もしますが、それ以外の馬とのふれ合いは、大切な要素です。もうひとつが、馬上での動きの違いです。個々の状態に合わせて最適なプログラムを組み立てます。

馬と共に暮らす「パセージテラス」

パセージテラスの塾生は、牧場の手伝いや、馬の世話を専門スタッフと共にしていきます。大きな馬が、自分がいないと生きていけない存在だと実感することや、スタッフとの共同作業、牧場に訪れた子どもたちの笑顔、お客様との交流などを通して、徐々に若者は心の健康を取り戻します。また、馬に乗ることで感じる「揺れ」は、近年多くなった自閉症や高機能発達障害の子どもたちの脳を刺激し、その症状も改善されるということが分かっています。

 馬が生きていくには、どうしても人の世話が必要です。餌やり、ブラシがけ、撫でるなど。馬の心地よい環境を日々気遣ってやります。そうすることで、馬との信頼関係が生まれます。世話をする人間は、必然的に規則正しい生活を送ることになります。